導入事例

なくなった仕事の、
中身をぜんぶ書きます。

実際にお引き受けした案件を、お客様が特定されない形にして載せています。
「導入前に何に困っていたか」「何を作ったか」「そのあとどうなったか」を、そのまま書きました。

※ 企業名・個人名は伏せています。効果は業種や現場の状況によって変わります。

アプリ開発

災害ボランティアの現場で使われた、物資要請マップ

要請 1 件 → 1 分

処理にかかる時間

熊本県内の災害ボランティア団体 / 拠点 100・物資メニュー 100

導入前

  • 支援が必要な方からの物資の要請を、ボランティアと本部が同じ地図で共有できるしくみが必要だった。

作ったしくみ

  1. 1支援が必要な方が、スマホから物資を要請
  2. 2ボランティアと本部が、地図の上で要請を確認
  3. 3緊急度はピンの色で見分けられる

そのあと

2026 年 8 月、災害ボランティアの現場で使われた。開発は 2 週間。そのあと 2 か月ほど、現場で使いながら手直しを続けた。

作るときに決めたこと

  • 作って終わりにせず、現場で使いながら直していく進め方をとっている。

※ 民間のボランティア団体の現場で使われたものです。自治体への導入実績ではありません。

n8n

会議が終わった時点で、議事録ができている

週 10 時間 → 5 分

議事録にかかる時間

製造業の営業部門 / 社員 20 名

n8n生成 AI (音声解析)Google DriveSlack

導入前

  • 議事録は会議中に手書きで記録し、あとから清書して共有していた。
  • 書きながら聞くので議論に集中できず、決めたことと宿題が漏れることがあった。
  • 書く人によって粒度が違い、あとから探せなかった。

作ったしくみ

  1. 1会議の録音を自動で取り込む
  2. 2生成 AI が文字起こしと要約 (決定事項・宿題・担当者・期日を抽出)
  3. 3議事録を Drive へ保存
  4. 4Slack へ完了通知。宿題はタスク台帳へ自動で追記

そのあと

会議が終わった時点で議事録ができあがっていて、そのままお客様にも送れる状態になった。週 10 回の会議で合計 10 時間ほどかけていた作成作業が、5 分程度の確認だけで済むようになり、残業が減った。会議中は議論そのものに集中できるようになった。

作るときに決めたこと

  • 相手先はカレンダーの予定から自動で特定し、ファイル名を「日付_相手先」で統一。あとから検索できる。
  • 期限が話に出ていない宿題は空欄のままにし、AI に日付を作らせない。
  • ツールが失敗したときは理由つきで通知が飛ぶ。無音で止まらない。

同じしくみで、こんな業務にも

  • 朝礼・生産会議・品質会議の記録と、是正処置の担当・期日の追跡
  • 取引先との打ち合わせ記録
  • 監査・認証で求められる会議記録の証跡づくり
GAS

現場がフォームを送ると、在庫表が更新されている

二度手間ゼロ

紙から Excel への転記

製造業

Google Apps ScriptGoogle フォームスプレッドシート

導入前

  • 在庫表は紙に記載したあと、Excel へ手入力する二度手間だった。
  • 転記のたびに現物と帳簿を突き合わせる時間がかかり、入力ミスも起きていた。
  • 発注のタイミングが担当者の勘に頼り、「気づいたら切れていた」が起きていた。

作ったしくみ

  1. 1現場がスマホの Google フォームで入出庫を送信
  2. 2スプレッドシートの在庫表が自動で増減
  3. 3発注点を下回った品目は、担当者へ自動で通知

そのあと

棚卸しの手作業がなくなった。在庫表の転記作業がなくなり、発注のタイミングを通知で受け取れるようになった。

作るときに決めたこと

  • 現場の操作はフォームを送るだけ。PC を触らせない設計にした。
  • 品目・発注点・通知先はシート上の設定で変えられる。専門知識なしで運用できる。
  • ロットと入荷日を残すので、あとから「いつ入ったものか」を追える。

同じしくみで、こんな業務にも

  • 包材 (容器・ラベル・段ボール)、消耗品、工具・治具の管理
  • 複数拠点・複数倉庫の在庫を 1 つのシートに集約
  • 入荷検品と受入記録を同じフォームで済ませる
GAS

シフトを組んだら、給与計算まで終わっている

3 時間 → 30 分

シフト作成にかかる時間

製造業

Google Apps Scriptスプレッドシート

導入前

  • シフト作成と給与計算を、それぞれ手作業でやっていた。

作ったしくみ

  1. 1希望休と必要人数を入力
  2. 2月間のシフト表が自動で組み上がる
  3. 3組んだシフトから勤務時間を集計
  4. 4同じシートの中で給与計算まで終わる

そのあと

3 時間かかっていたシフト作成が、30 分で終わるようになった。

作るときに決めたこと

  • すでに使っているスプレッドシートの上に作った。新しいシステムを覚え直さなくていい。
  • シフトから給与まで、転記が 1 回も発生しない。
GAS

測定値を入れたら、全員分のレポートができている

1 人 30 分 → 全員で数分

レポート作成にかかる時間

理学療法士の事業所

Google Apps Scriptスプレッドシート

導入前

  • 個人ごとの測定結果の資料を、1 人ずつ手作業で作っていた。

作ったしくみ

  1. 1測定した数値をシートに入力
  2. 2個人ごとのグラフ入りレポートを自動で描画
  3. 3A4 1 枚のレポートが人数分できあがる

そのあと

1 人あたり 30 分かかっていた作成が、ボタン 1 つで全員分まとめて数分になった。

同じしくみで、こんな業務にも

  • 検査成績書・品質記録
  • ロットごとの試験報告書の自動作成
GAS

数字とトピックを入れたら、通信が組み上がっている

2 時間 → 30 分

通信 1 回の作成時間

学童保育 (キッズクラブ)

Google Apps Scriptスプレッドシート

導入前

  • 保護者向けに定期的に出している通信を、毎回いちから作っていた。

作ったしくみ

  1. 1その月の数字とトピックをシートに入力
  2. 2メニューから 1 クリック
  3. 3A4 縦の誌面が、レイアウトまで含めて自動で組み上がる

そのあと

2 時間かかっていた作成が、30 分ほどで終わるようになった。2026 年 6 月に導入した。

同じしくみで、こんな業務にも

  • 取引先向けの定期連絡
  • 社内報
  • 月次の生産・品質レポート
n8n

競合リサーチが、出社したときには終わっている

毎日 1 時間 → 出社前に完了

競合リサーチにかかる時間

大手マーケティング会社 / 非公開

n8n生成 AI

導入前

  • 競合他社のリサーチに、毎日 1 時間程度かけていた。

作ったしくみ

  1. 1決まった情報源を、毎日決まった時間に巡回
  2. 2その日に必要な内容だけを要約
  3. 3出社前に、要約が手元へ届く

そのあと

出社したときには、その日のリサーチ結果がまとまっている状態になった。

作るときに決めたこと

  • 毎日決まった時間に決まった場所を見て回る作業だったので、人がやる必要がなかった。

同じしくみで、こんな業務にも

  • 原材料の相場の確認
  • 法規制・表示ルールの改定の把握
  • 競合の新製品情報の収集
n8n

問い合わせへの回答を、AI が先に返している

月 10 時間 → 1 時間

問い合わせ対応の時間

導入先 1 社 / 非公開

導入前

  • 問い合わせへの対応に、月 10 時間ほどかかっていた。

作ったしくみ

  1. 1届いた問い合わせに、AI が自動で答えるしくみを作った

そのあと

問い合わせ対応にかかる時間が 90% 以上減り、月 10 時間程度だったものが月 1 時間までになった。

※ 1 社での実測値です。すべての導入で同じ効果が出ることを示すものではありません。

Dify

社内の資料に、いつものチャットから聞ける

社内で完結

資料の置き場所

営業代行会社・製造業・不動産業 / 複数社

導入前

  • 社内の情報を AI に答えさせたいが、外部のサービスに社内資料を預けることにセキュリティ面の不安があった。

作ったしくみ

  1. 1社内向けに閉じた形で RAG (社内資料を読ませて答えさせるしくみ) を各社ごとに構築
  2. 2Slack や LINE など、普段から使っているツールにそのままつなぐ

そのあと

普段使っているチャットから社内の情報を聞けるようになり、AI のために新しい画面を開き直す必要がなくなった。

研修

「パパママにプレゼントを贈ろう」で AI を触る

6 名 / 全 2 回

参加人数と回数

学童・キッズクラブ / 参加 6 名

導入前

  • 子どもたちが AI を体験する機会がなかった。

作ったしくみ

  1. 1画像生成 AI を使って、家族へのプレゼントを作る講座を全 2 回で実施
  2. 2作ったものを家族に渡すところまでを目的にした

そのあと

反応がよく、講座のあと 2 名が親子向けの AI 塾に参加した。

作るときに決めたこと

  • 渡すところまでを目的にすると、AI を触ること自体が目的にならずに済む。

まずは話を聞くところから

「うちの場合はどうなるか」を、
30 分で見立てます。

初回 30 分の業務診断は無料です。今ある作業のうち、どこを自動化すると効くのかをその場でお伝えします。
作ったものの一覧は制作物のページにまとめています。